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2007.12.01 紅葉の黄梅院
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偶然、前を通りかかり、引き込まれるように入ってしまいました。
普段は公開されていない大徳寺の黄梅院です。
秋の特別公開の時期だけ拝観できます。
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以前は緑の季節で、苔と緑の紅葉の美しさに圧倒されました。
京都で一番好きなお寺のひとつです。
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今から400年以上前に織田信長が建立したといいます。
わびとさびの世界といいましょうか、こういうところに本当の京都を
感じます。
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破頭の庭です。
白砂が海を、苔が陸地を、そして岩が菩薩を現しているそうです。
破とは打ち破る、見直す、考え直す、改めるの意味があるそうです。
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心が少し穏やかになったような気がします。
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だめなのはラパンだけではない。鴨もだめである。
ブローニュの森の中にあるプレカテランというそれは素敵なレストランで 食事したことがある。
森の中にあるので、雰囲気がベルサイユにある
マリーアントワネットが暮らしたトリアノン宮に似ていて、ロココ調の
鏡張りのお部屋でのお食事だった。映画の中にいるみたいだった。
メインが鴨のソテーで、私がまったく手をつけなかったら、とても
美しい支配人とおぼしき若い男性が、立ちつくし、少し青ざめて
「マダム、何が問題なのでしょうか?」と聞いてくださった。
「お料理が問題なのではなく、私に問題があるのです。」と答えたが、
問題は事前にメニューの説明をしてくれなかったガイドさんとちゃんと
食べられない旨を伝えなかった私にあるのだ。
だからトゥールダルジャンになど連れていかれようものなら、食べるものはないし、責められちゃうし・・・
フランス料理の真髄ともいえる鴨が食べられないなんて、
「何をしにフランスに来た?!」といわれそうでちょっと怖いのだ。