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2010.04.10 てらかわ
4月10日 013

お花見ランチは久しぶりの京料理です。
ずっと前から行ってみたかった宮川町のてらかわです。
炭屋さんで修行されたというご主人のお料理は
茶懐石がベースで、それは美しいのです。

先付けは白子豆腐、雲丹、あわび、数の子、小鯛です。
桜が散っている器に盛られたお料理がとにかく綺麗で
品よくおいしいのです。

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筍の木の芽あえです。
木の芽のいい香りがなんともいえません。

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お造りは鮪、烏賊、鯛です。

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椀物は油目です。
お吸い物のお味が控えめでとても
品のいいお味です。

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ますの木の芽焼きです。
ふんわりと焼き加減が程よいです。
器もシンプルでお料理を引き立てるチョイスです。

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貝のぬたとスッポンの茶碗蒸し。

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炊き合わせは旬の筍と鯛の子でした。
この薄味が筍の繊細な旨味を引き出しています。
京料理の真髄のような気がします。

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蒸し寿司と水物はフルーツの梅ジェル仕立て。
爽やかでおいしかったです。

盛り付けの美しさ、ほのかな春の香り、素材を引き出すあくまで
控えめで品のいいお味。
そして器の美しさ・・・
久々に大満足のお食事でした。
今日も幸せでした。
ありがとうございます。

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こちらは宮川町。祗園、先斗町、上七軒と並ぶ花街です。
京都ならではの風情が残る街です。
まだ祗園はほど観光地化されてないのがいいです。

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今夜はこちらで和食をいただくことになりました。
板さんはフレンチのシェフから和食に転身されたとのこと。
楽しみです。

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ひのきの一枚板のカウンターはシックで落ち着いた感じです。
趣味のいいのはインテリアだけでなく、器が素晴らしい。

残念ながらお料理は撮影不可。
うろ覚えですが、順不同です。

蛍烏賊と九条葱のぬた
鯛のもろみあえ
(もろみがすこし変わっていました。味噌とみりんを加えて
 あるのでしょうか。めずらしかったです。)
サザエのつぼ焼き
(香ばしくておいしかった。)
粟麩の胡麻味噌田楽
(お味噌がおいしかった。)
空豆の蓮根饅頭桜あん仕立て
(鯛と鮑がのっていて華やかでした。
 桜あんはぜひ使ってみようと思いました。)
海老のもち粉揚げと穴子のごはんの笹巻き
(穴子ご飯はふきのとうが混ぜてあってほろにがくで
 これもぜひ再現してみたい。)
筍とふき、蓮根の板麩まきの煮物
(今年初の筍でした。上品に炊いてありました。ふきも
おいしかった。)
新わかめと蛤のお吸い物。
(磯の香りいっぱいでおいしかったです。いいお味でした。)
鯛と大根のごはん
(これは是非ともマイレシピに加えたいと思いました。)
苺の練乳生クリーム
(生クリームが濃厚でおいしかったです。)



うーんどれもこれも工夫があっておいしくって
唸りました。

器は気に入った作家さんのものしか使わないと
おしゃってました。
なかなかお目が高い。

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ワインはフランスのシャルドネ。
なんと私の大好きなバカラのグラスでいただけるなんて
素敵です。
結局一本空けてしまいました。

うーん、お料理、撮りたかったなあ。
おいしいお料理と素敵な器と楽しいおしゃべりと・・・・
大人の素敵な夜でした。
今夜も幸せしてます。感謝です。
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今夜は一年ぶりに再会した横浜のご夫婦と祗園琢磨で
秋の懐石をいただくことになりました。
お店も久しぶりです。
ライトアップされた紅葉と白川の流れがきれいな窓際の席でした。

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お茶事風仕立てでスタートです。
白味噌汁に粟麩、溶きからし、お茶事の定番です。
お茶のお稽古をしていた昔を思い出してしまいました。

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かますの酢の物です。
胡瓜と大根卸しであえてあります。

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お造りは平目、赤貝、カンパチ、よこわです。
平目がしっかりしていてすっごくおいしかったです。
名物の泡醤油でいただきます。

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椀物は蕪しんじょうとか。
甘くておいしいです。
鱈とえりんぎ、水菜が添えてあります。

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八寸です。
いくらのおろしあえ、鮭の味噌焼き、ばい貝に、白子・・・・
いっぱいありましたが忘れてしまいました。

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はまぐりの酒蒸しです。
九条ねぎとよくあうのです。
これもおいしかった。

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酢の物は蟹、しらす、帆立、とこぶしと盛りだくさんでした。
こういうのは初めてです。

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デザートは和の器でいい感じ。
人参とオレンジのシャーベット、黒胡麻のプリンです。
これはやってみたい盛り付けです。

久しぶりにゆっくりと懐石を味わうことができました。
お料理もお話も楽しくて素敵な秋の宵でした。
感謝です。
2008.10.06 木乃婦
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高島屋でやっているフランス展にワインの物色に立ち寄ると、
何故かのれんのかかったお店が・・・
「フランス展になんでのれん?」と思って覗いてみると
シャンパンに合う京懐石のバーを木乃婦さんが提供されてました。
最近、京都で評判が上っているお店です。
先代の頃にお店に行かせていただいたことがありますが、
今の若いご主人に代わってからはまだお料理をいただいてません。
さて、実力のほどは・・・

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汲み上げ湯葉のあんかけは海老の頭でだしをとったとおっしゃって
ましたが、うーん、鰹だしのほうが好みです。
柿なますは甘酢がいい感じですが、甘さがちょっと勝ってるなあ。
松茸のお吸い物は鱧の骨でとったおだしだとか。
これはおいしい!鱧と松茸の相性はやっぱり最高。これくらい濃厚なお味が
松茸にあいます。

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さわらの幽庵焼。
これはもうちょっといいみりんを使ったらいいのになあ。
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カマスの小袖寿司。
これは美味しかった。カマスがとろけるようでした。
寿司飯の甘さと酢の加減がばっちり。
新鮮なカマスを酢でしめて、バーナーで焼くのかなあ。
これ作ってみたい!脱帽の一品でした。

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お薦めのシャンパンはグランクリュ シュリィ 1997.
うーん。これくらいの気合の入ったお料理なら
ヴィーヴ・クリコくらいのしっかりしたシャンパンをいただきたかったなあ。
思いがけずおいしい京料理をいただきました。
木乃婦さん、こういうワインバーを開いてほしいです。
すっかりいい気分でちどり足で帰りました。
そうでした。いっぱいワインを試飲したのを忘れてました。




2007.12.17 忘年会
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某ホテルでの忘年会に参加してきました。
京懐石です。
となりの若い男性に質問されました。
「懐石って何がでるんですか?」
一瞬、絶句してしまいました。そうか、知らないんだ・・・
うーーん。学校でちゃんと教えたげないと。
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今年もあと少しとなりました。
美味しいものを食べまくった一年でした。
お付き合いくださった皆様に感謝です。